英語の名言から学ぼう~アルバート・ボー①~|岡山の進学塾|加藤学習塾・個別指導塾

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英語の名言から学ぼう~アルバート・ボー①~

加藤学習塾ブログ

2022/11/26

みなさん、こんにちは。

今日はアルバート・ボーの名言を紹介します。
アルバート・ボーは、20世紀のアメリカの英語学の教授で、「英語の言語の歴史」について著作を著した人物です。
そんな彼の一節を紹介します。


"So intimate is the relation between a language and the people who speak it that the two can scarcely be thought of apart. A language lives only so long as there are people who speak it and use it as their native tongue, and its greatness is only that given to it by these people. A language is important because the people who speak it are important - politically, economically, commercially, socially, culturally."

(言語とその言語を話す人々との関係がとても密接なので、両者を別々のものとして考えるのはほとんどできない。言語というものは、その言語を母語として話し使う人が存在してはじめて生きるものであり、その言語の素晴らしさは、そうした人々によって与えられたものにすぎないのである。言語が大事なのは、その言語を話す人々が、政治的に・経済的に・商業的に・社会的に・文化的に、大事だからである。)


言語が存在していたのではなく、使う人がいてはじめて言語があるということですね。よって、言語は、人々の政治・経済・商業・社会・文化といった歴史や生活に合わせて、いろいろな言葉が生まれて多様に変化してきたことが分かりますね。
なので、学校で、国語という授業があったり、古文・漢文を習う目的の一つは、当時の人々のことを知ることで、多様な考え方を身につけるとともに、どうやって、今の言葉が生まれたのか知るきっかけになるということがあるかもしれませんね。
今でも、生活に合わせて、多くの言葉が造られていますね。
言語と人との関係を考えると面白いかもしれませんね。

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