講師紹介
各教室のご案内
加藤学習塾、塾長ごあいさつ
加藤 杉文(塾長)
学び取る力(学習力)を向上させていきたいと考えています
加藤学習塾の基本的な授業スタイルは、一〇~十五人程度の少人数を対象にした一斉授業ですが、個別指導にも完全に対応しています。
どちらのスタイルが向いているかはお子様次第ですので、どちらを選んでいただいても結構です。
近年では学力低下を反映して個別指導専門の塾が数多くみられますが、実態は若いアルバイト講師が指導の中心となり、競争心の欠如や独りよがりの勉強に終わってしまうこともままあるようです。
かといって一人一人に目の届かないような大人数であってもいけません。やはりある程度少なめの適切な人数の中で汗をかいて授業中に集中しきることが、学力向上に役立つのではないかと考えています。しかも、個別指導の授業もすべてベテランの経験豊富な教師が行っています。
加藤学習塾は、人数集めのための塾ではありません。子供の立場に立ちながら、先生たちの「教えがい」を追求した塾なのです。ですから生徒や保護者様からの要望に真摯に耳を傾け、いたらないところがあれば反省して改善して参ります。そして子供たちが少しでも伸びてくれる、目標を達成したといって喜んでくれることを私たちの喜びにして、頑張って参ります。こんな加藤学習塾で、あなたも一緒に勉強してみませんか。
加藤学習塾、塾長ごあいさつ
小野 巡海(英語・社会・国語・数学・理科)
みなさんは、コナン・オブライエンという人を知っています?
彼はアメリカを代表する有名なコメディアンであり、そして,私が一番尊敬する人物でもあります。
コナンのお笑いというのは、洗練された知性の塊です。
それも彼がハーバード大学を卒業するほどの秀才であることから納得いきますよね。
学校での勉強はきっと、みなさんの知性のかけらとなります。
そのかけらを、ぜひ私と一緒に集めていきましょう。
加藤学習塾、塾長ごあいさつ
竹内 啓祐(英語・社会・国語・数学・理科)
みなさんは苦手な教科はありますか?
勉強をしていく中でどうしても苦手な教科や分野は、誰にでもあると思います。
苦手なことを克服することは簡単では無いでしょう。
それは、人それぞれ克服の仕方が違うからです。
それぞれが自分に合ったやり方で苦手を克服できるよう、またそれを見つけられるよう全力でサポートしていきます。
一緒に頑張りましょう。
加藤学習塾、塾長ごあいさつ
平岡 一朗(英語・社会・国語・数学・理科)
みなさん、こんにちは。
授業では、皆さんの理解度や興味に応じて、さまざまなアプローチや説明方法を工夫していきます。
私はただ知識を伝えるだけでなく、皆さんがその知識を実際の問題解決や日常生活で活用できるようにサポートします。そして、皆さんが自信を持って学び、成長していく過程を見守ることが私の喜びです。皆さんの疑問や悩みに真摯に向き合い、解決の手助けをすることで、皆さんの学びの道をより明るく、楽しいものにしていきたいと考えています。どうぞよろしくお願いします。
加藤学習塾、塾長ごあいさつ
奥村 裕人(英語・社会・国語)
みなさん、初めまして。
「人生は選択の連続だ。」これは有名な劇作家のシェイクスピアの言葉です。人間は日々、小さな選択から大きな選択まで、およそ3万回の選択をしているそうです。「おにぎりの具は明太子にしよう。」、「宿題があるけどもう少しティックトックを見ていよう。」など私たちの生活には無数の選択肢があります。
ここで気を付けてもらいたいのは、どんな偉人でも、どんなに賢くても、人は楽なほうが好きだということです。できれば楽なほうが良いというのは人情です。でも、楽なことばっかりを選んでいたらどんな人生を歩むことになるでしょうか?楽が良いという誘惑に負けず、自分を律することができる人が人生を豊かにできます。
日々の選択に迷ったら、「いばらの道を進め」とみなさんには伝えたいです。それがみなさんの成長につながり、将来を豊かに生きていくことにつながります。
一緒に頑張っていきましょう!
加藤学習塾、塾長ごあいさつ
塚田 慎治(高校数学)
高校生の皆さん、こんにちは。数学担当の塚田です。
数学が苦手な生徒は、数学の勉強時間が0である日がよくあると思います。
塾生には必ず毎日10分でも1問でも良いので、数学に取り組むように指導しています。
優しく丁寧にわかるまで教えることを心がけています。
一緒に楽しく勉強していきましょう。
皆さんの入塾を心よりお待ちしています。
加藤学習塾、塾長ごあいさつ
藤原 篤史(数学)
やる気のある生徒に応えます!
昨年度も、受験直前、生徒自身よりさらに勉強したいと願い出てきた藤田教室の生徒らには、毎朝6時~連日で対応させてもらったこともあります!
その生徒らはみな第一志望に合格しました!やる気のある生徒には、自分も時間の許す限り対応させていただきます!加藤学習塾を選び、成績向上できてよかった、合格を勝ち取れてよかったと感じてもらえたら光栄です!
一緒に勉強の達成感を感じてみませんか?
加藤学習塾、塾長ごあいさつ
井出 貴士(数学・理科)
みなさんには夢や目標がありますか。
加藤学習塾に入塾したのは、それに向かって勉強を頑張るためですよね。
「人はどんな高い所にも登ることができる。でもそれには決意と自信がなければならない。」これは、有名な童話作家アンデルセンの言葉です。
「どんな高い所にも登ることができる。」とは、人にはいろいろな可能性があるということでしょう。しかし、可能性を実現するためには多くの苦しみが立ちはだかり、不安や悩みがつきまといます。勉強や受験もそれにあたるのでしょうね。
アンデルセンは、それを乗り越えるためには必ずやるんだという決意と、それを乗り越えたからこそ得られる自信が必要なのだと言っています。みなさんは、今まさにその可能性を追求していく道中にあります。その道は決して平坦ではありませんが、私は頑張るみなさんを全力で応援し、全力でサポートします。そして、夢や目標をかなえ、晴れやかな笑顔を見せてくれることを楽しみにしています。
加藤学習塾、塾長ごあいさつ
丸市 榛名(数学・理科)
「人の一生は重荷を負うて、遠き道を行くがごとし、急ぐべからず」私が中学生のときからずっと心に残っている、徳川家康公の言葉です。心に余裕をもって、1つ1つの事を着実に学んでいきたいものですね。
加藤学習塾、塾長ごあいさつ
木村 翔大(英語・社会・国語)
何のために学ぶのか。それは幸福の追求です。定期テストで点数が上がる、学校の成績が上がる、入試で合格を勝ち取る、社会人としての素養を身につける、そして人に貢献することで達成感を得る。お子様の人生はまだまだこれからです。ぜひ一緒に学び成長して、幸せを共に分かち合いましょう。
加藤学習塾、塾長ごあいさつ
松居 孝光(数学・理科)
■入塾生へ
みなさんこんにちは。
勉強に対するイメージは明るいものでしょうか?
たまに辛いとは感じることはあっても、苦労して難しい問題を理解したときや
成績が上がったとき、褒められたときなど、
学ぶことはときに喜びを、それがまた新しい学習への意欲をもたらしてくれます。
学ぶ楽しさを感じ、継続できるためのサポートをしていきたいと思っています。
加藤学習塾、塾長ごあいさつ
小松 由佳(英語・社会・国語)
初めまして。
「学ぶことで才能は開花する。志がなければ学問の完成はない」
これは『三国志』で有名な蜀の諸葛孔明の言葉です。
「才能」と聞くと天才や超一流な人がもつもの…と思われがちですが、どんなに才能があっても、「学び」がなければその才能は開花しなかったり、生まれないかもしれません。また、「どうせ自分には才能がない」といって「学び」をやめてしまうのももったいないですよね。ですが、どんなことでも学び続ければ自分の武器や「才能」になり、それが磨かれる可能性もあると思います。
「学ぶ」ことで自分の可能性を信じれば、成長や目標達成にも繋がると考えて一緒に前向きに頑張っていきましょう。よろしくお願いします。
加藤学習塾、塾長ごあいさつ
畠山 晃(国語・英語・数学・理科・社会)
人、一たびこれを能くすれば、己、これを百たびす。
(人が一度でできることは、自分は百回する)
人、十たびこれを能くすれば、己、これを千たびす。
(人が十回できることは、自分は千回する)
果たしてこの道を能くせば、愚といえども必ず明らかに、
(はたして、この方法をよくすれば、愚か者でも賢くなり)
柔といえども必ず強なり。
(意志が柔弱な者も必ず意志が強い者に変身することが出来る)『中庸』
勉強も『繰り返し』が大切です。学んだことを繰り返し復習すれば、今まで解けなかったタイプの問題も解けるようになっていきます。わからないことは、どんどん聞いて『学んで』ください。そして、できるようになるまで復習してください。私は皆さんの『学ぶ』ことを応援します。一緒に頑張って、夢の実現を目指しましょう。
加藤学習塾、塾長ごあいさつ
高石 知徳(英語・社会・国語・数学・理科)
今日の塾は楽しかったよ!
今日はこんな勉強したんだ!
先生、今日のここできるようになった!
塾から帰った後や友達に会った時、塾に来た時にポロっと言葉に出てしまう。
そんな先生になれるように僕も頑張ります。
お互いに頑張って成長して行きましょう!
加藤学習塾、塾長ごあいさつ
小原 祐子(英語・社会・国語・数学・理科)
「少年老い易く学成り難し」
この少年は男の子ではなくわかい人を指しています。
わかいと思っているうちにすぐ年をとってしまうが学問はなかなか成就しないので、わかいうちに寸暇(わずかな暇な時間)を惜しんで勉強しなさいという意味です。
そして中国の古い詩にはこんな言葉もあります。
「少年学ばざれば老後知らず」
わかいときにしっかり学んでおかなければ、物を知らないがために年をとってから苦労するという意味です。
お金はなかったら困ることもありますが、あっても困ることはありません。
知識(勉強)もお金と同じで、「あのとき勉強しておけばよかった。そしたらいま困らなかったのに」と後悔することはあっても、「あのとき勉強して損した。やらなければよかった」と思うことはありません。
頭のやわらかいいまの時期にしっかり勉強しておきましょう。
加藤学習塾、塾長ごあいさつ
岩田 達也(英語・社会・国語・数学・理科)
「勉強がきらい」
きっと誰もが感じる気持ちです。私もその一人でした。眠い目をこすって学校で何時間も勉強し、部活で体力を使い果たしたうえに、まだ勉強するのか… 苦しくて当然です。
だからこそ、ちょっと良い点が取れたとき、モヤモヤしていた所が分かったときの嬉しさはひとしお。「よしっ…!」と小さくガッツポーズしてしまいます。
そんな苦しくてじれったい勉強を、1分1秒でも楽しい時間にし、「勉強も悪くないかもな」と思えるよう、尽力していきたいと思います。
加藤学習塾、塾長ごあいさつ
松本 謙太郎(英語・社会・国語)
塾生の皆さんこんにちは。
「努力に勝る天才無し」
私の好きな言葉のうちの一つです。皆さんは今、自分の日々の成長を実感しているでしょうか?
塾で言えば、「昨日出来なかった問題ができるようになった。」「新しい単元は難しいけど、勉強したら理解できた。」と、いう感じでしょうか。
テストで点数を上げることは難しいようで、実は簡単なことです。日々コツコツと努力を積み上げていくことです。しかし、これがなかなか難しいことだと思います。なので、私たちと一緒に努力を積み上げていきましょう!全力で応援します!
加藤学習塾、塾長ごあいさつ
日下 侑希(国語・英語・数学・理科・社会)
勉強を始めようと思い立ったときには、よし、勉強しよう!、という強い意欲をお持ちだと思います。ただ、モチベーションというものは、すぐに低下してしまいます。特に、勉強しようと思って問題を解いてみたものの、解けなかったときに、モチベーションが低下することがよくあると思います。そういった際に、モチベーションが低下しないよう、塾にいるときはもちろんのこと、自宅で勉強する際にも1人で問題が解けるようにフォローしていきたいと思っています。一緒に頑張っていきましょう。
加藤学習塾、塾長ごあいさつ
西尾 圭史(数学・理科)
みなさんこんにちは。
1人1人が「できるようになった」という成功体験をたくさん積んで、
自信を持てるように手助けができればと思います。
一緒に頑張りましょう!
加藤学習塾、塾長ごあいさつ
安原 大貴(数学・理科)
数学をはじめとする理系科目により養われる「論理的に考える力」
「未知の問題に対して想像を働かせる力」というものはただ目先の試験でスコアを
伸ばすための豆知識の羅列ではありません。学校での「お勉強」のみには決して
とどまらない、その後の自分の人生を内面から支えてくれるいわば知性の基礎体力
なのです。毎日のお勉強の必要性にかこつけて、実はそのようなもっとずっと
強力な武器をこっそりと与えることができたなら。そんな授業を目指します。
加藤学習塾、塾長ごあいさつ
畠山 千夏(英語・社会・国語・数学・理科)
近隣の家に梅や桃の木があり、日々近くを歩いていると「花が咲いてる、もう暖かくなるんだね」や実ってる果実を見て「もう梅雨近いんだね」と感じます。昨今、そういった感動よりも「カエルの鳴き声うるさい」とかいうマイナスの言葉ばかりが目に浮かびます。日々の小さな感動を持って感受性も高めていきましょう。「わからなかった問題が解けるようになった」「若干だけどテストの点数上がった」というのも小さな感動になると思います。その小さな感動を大切にしつつ、大きな目標へと繋げていきましょう!
加藤学習塾、塾長ごあいさつ
上岡 敏(数学・英語・社会・国語・理科)
みなさんはさまざまな目標をもっておられることと思います。
つつましい目標? もしかすると、困難な目標?
どうしても90点を100点にしたい?30点をなんとか50点にしたい?
私は、決してうまくいったとは言えない自分の経験を反面教師とし、 みなさんの学習を応援したいと思っています。
加藤学習塾、塾長ごあいさつ
松尾 繁政(数学・理科)
学部生として物理学科に在籍中、量子論に魅了されて量子現象について更に理解を深めるために大学院に進学しました。所属研究室は磁性(磁石など)を対象にした分野を研究していました。磁性が示す量子現象も魅力的でしたが、当時は高温超伝導が大きな話題になっていた頃で、超伝導にも興味があり、修士課程修了後、超流動・超伝導理論の研究室に移りました。高温超伝導ではありませんが、従来の超伝導(金属・合金で起きる)に適応されているBCS理論を使った研究をしました。恩師には随分とお世話になりました。というよりも、随分と迷惑をかけました。超流動・超伝導の研究室でもう一つ大学院を修了した後、短大・高専・大学で非常勤講師として教鞭をとり、物理学・数学などを教えていました。また、非常勤講師として従事する傍ら、量子情報科学と関連した分野で研究を続けていました。私のような愚行を人にして欲しいとは思いませんが、物性物理学や応用物理学を将来リードするような人が、私が教えた小・中学生から現れると嬉しいです。