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本当の一年の始まりが見えてくる時期
加藤学習塾ブログ
2026/01/09

カレンダー上では1月1日が一年の始まりですが、体感として「本当に始まった」と感じるのは、1月中旬頃ではないでしょうか。仕事や学校が本格的に動き出し、生活リズムが戻り、ようやく日常が定着してくる時期です。
1月中旬になると、年始の特別感は薄れ、現実的な日々が戻ってきます。その中で、「思っていたよりやる気が出ない」「新年の気分がもう消えてしまった」と感じる人もいます。しかし、それは失敗ではありません。むしろ、理想と現実がようやく同じ場所に並び始めた証拠です。
この時期に大切なのは、目標を“実行可能な形”に整えることです。大きな理想をそのまま追いかけるのではなく、日常に落とし込めるサイズに分けていく。完璧を目指すより、「続けられる形」にすることが重要になります。
1月中旬は、気持ちの切り替えが自然に起こる時期でもあります。年始の勢いではなく、日常のリズムの中で前に進む準備が整うからです。ここで無理をすると、疲れが溜まりやすくなります。逆に、自分のペースを尊重できれば、一年を通して安定した歩みができます。
「もう新年じゃない」と思う必要はありません。1月中旬は、ようやく地面に足がついたスタート地点。ここからが本当の意味での一年の始まりです。
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