エレベーターの「閉」ボタン、本当に効いてる?|岡山の進学塾|加藤学習塾・個別指導塾

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エレベーターの「閉」ボタン、本当に効いてる?

加藤学習塾ブログ

2025/05/26

ビルやマンションで毎日のように使うエレベーター。その中でも、つい無意識に押してしまうのが「閉」ボタンです。しかしこの「閉」ボタン、実は“ダミー”である場合があることをご存じですか?

特に海外では、安全性やバリアフリーの観点から、「閉」ボタンを押してもすぐにはドアが閉まらないよう設定されていることがあります。アメリカでは1990年に施行された「障害を持つアメリカ人法(ADA)」によって、ドアが一定時間開いたままである必要があり、操作ボタンに反応させないようにしているケースも多いのです。

一方、日本のエレベーターは比較的反応が早く、「閉」ボタンを押すとすぐにドアが閉まることが多いです。ただし、非常時には無効化される場合もあり、常に効くとは限りません。

つまり、「閉」ボタンが効くかどうかは国やメーカー、設置場所によって異なるというわけです。普段何気なく押しているボタンにも、意外な背景があると知ると、ちょっと面白く感じられるのではないでしょうか。

次回エレベーターに乗ったときは、「閉」ボタンの“本当の役割”を思い出してみてください。

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