久しぶりの大雪|岡山の進学塾|加藤学習塾・個別指導塾

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久しぶりの大雪

加藤学習塾ブログ

2023/01/26

みなさん、こんにちは。

先日は記録的な寒波の影響で晴れの県である岡山県でもかなりの積雪がありましたね。
雪に慣れていないこともあり、車が立ち往生して、大渋滞が起きた地区もありました。

さて、雪は日本の古くから四季を彩る象徴として古文でも多く出てきます。
その代表例が「月雪花」です。
「月雪花」とは、日本の四季を代表するものです。
月は秋の季語、雪は冬の季語、花は古文では梅や桜のことであり春の季語です。

枕草子の中に、清少納言が感心した出来事があります。
当時の村上天皇が蔵人という女官の召使いに、満月が出ていて、雪が降っているときに、雪を器に乗せてそこに梅の花を挿してプレゼントをするということがありました。
そのとき、蔵人はとっさに「月雪花」とお答えしました。
そういう風雅を理解した当意即妙な返答に村上天皇と清少納言がとても感心したことがあります。

「月雪花」は黄色・白・ピンクという色のコントラストが素晴らしく視覚で楽しめますね。
そして、月は光という刺激、雪は冷たいという肌の感触、梅や桜の花は風で散っていくときの感触・景色など、脳のあらゆる感触を刺激して楽しむことができますね。

特に雪は、冷たいという感触がいいのです。雪遊びをすることで感じる肌の暖かさに直にくる冷たさは、子どもにとって忘れられない感触であり、脳が刺激されて、子どもを大きく成長させる体験になります。

筆者は瀬戸内地域にずっといますが、幼少期のころは、毎年のように雪が積もっていた印象があります。
果たして、地球温暖化にどう向き合うべきか、一人一人が出来ることから考えましょう。

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